クラタリング[早口言語症]のご紹介

欧米で古くから研究されているクラタリングは、単なる早口とは異なり、発話が不明瞭になったり意味不明になったりして通じなくなってしまう障害です。
本書は、クラタリングの本質となる病態のモデルを提示し、そこから診断と鑑別と治療の正しい手順と方法について、具体的・詳細に論じたものです。

著者について
イヴォンヌ・ヴァンザーレン
オランダのアイントホーフェンにあるフォンツィス(Fontys)大学の保健革新技術(Health Innovations and Technologies)学科の准教授でかつ主任教授として、健常者と知的障害者の(非)流暢な発話の発話産出と言語処理過程に関する科学的研究と教育を担当
イザベラ・K・レイチェル
トゥーロ(Touro)大学大学院言語病理学専攻准教授
森浩一(モリコウイチ)
耳鼻咽喉科医師、医学博士(神経科学)
国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局長
宮本昌子(ミヤモトショウコ)
言語聴覚士、博士(教育学)
筑波大学人間系(障害科学域)准教授